【後編】期待値の塊。冬の栄、キング若宮横で「もえ(42歳)」をスナイプした実録

凌りょう

ホテルに入れば、こっちのもの。
外の冷気とは打って変わった、暖房の効いた生ぬるい空間。
もえはコートを脱ぐと、意外とボリュームのある胸のラインが
強調されたニットを着ていた。
「40過ぎて、こんなことしてるなんて…」なんて小言を言ってるけど、
目は潤んでる。 これは典型的な「寂しい熟女」のサインなんすよ。

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3.400mの「戦略的距離」とホテル・ヴィラ栄店の魔力

キング若宮の入り口に現れたもえは、42歳。ベージュのコートを着て、少し困ったような顔をしてる。「凌さん、若いんですね…」「関係ないっすよ。もえさん、実物の方が色っぽい。このまま外にいたら凍えるし、少し歩こう」

俺が向かったのは、キングから約400m。あえて目と鼻の先の密集地を避け、矢場町方面へわずかに歩いた場所にある「ホテル ヴィラ 栄店」っす。

「すぐ裏にもホテルありますけど、あそこはパチンコ帰りの客が多くて知り合いに会うと嫌でしょ? ここなら静かだし、二人でゆっくりできる」

この「あえて少し離れる」という気遣い(建前)が、40過ぎた女の警戒心を完全に解く。400mという距離は、歩きながら「パチスロあるある」で温まるのにちょうどいい距離っす。ヴィラ栄店は、おじさん世代にも馴染みのある落ち着いた内装で、休憩料金もパチスロで浮いた金で十分お釣りが来るレベルのコスパ。フロント非対面で、営業車を隠して動く俺たちには最高の潜伏先っす。

この記事を書いた人

愛知名古屋支部 責任者
凌 (RYO) 29歳 / 元デザイナー
【 合理的攻略:SNSとトレンドを駆使した最新戦略 】

愛知県名古屋の出身。29歳の若さながら期待値至上主義を貫く。トレンドに敏感なOL層が集まる「映えホール」を特定し、無駄を削ぎ落としたハイエナ戦術を得意とする。最短距離で勝利し、余裕を持って人生を楽しむためのスマートな立ち回りを追求する。

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